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2026/4/17【苓北中学校でCG授業を実施!】

デジタルアート天草は、天草地域の中学校へのアウトリーチ活動の一環として、

2025年度に苓北(れいほく)町立苓北中学校での3DCG授業を実施しました!


 この授業では、天草工業高校でCGを学ぶ高校生がメンターとして帯同し、

「高校生が中学生に教える」という技術と人材の循環を達成しました。2024年度の開始

から2年間で、天草地域の中学生計405名(延べ16校)にCG体験を届け、2026年度は

苓北中学校を含む天草地域内11校を予定しています!


■背景:地域内で完結する「技術のバトンタッチ」

 これまで外部から講師を招くことが多かったデジタル教育ですが、今回の苓北中学校での試みにより、地域で育った若者が次の世代を育てる「自走型のエコシステム」へと進化しました。今回、天草工業高校CG系列の生徒が中学校での授業をサポートしたことは、

天草の中で技術が受け継がれていく仕組みの重要な一歩となりました!


■2025年度の成果:苓北中学校での初実施と高校生メンターの活躍

 2025年度は、天草市に隣接する苓北町唯一の中学校である「苓北中学校」での授業が初めて実現。

 1日4コマという凝縮された時間の中で、中学生たちは3DCGソフト「Blender」を使ったデジタル造形に挑戦しました。プロの講師と、中学生にとっては「少し先の自分」をイメージできる高校生の先輩たちに囲まれて、自分だけの作品を作り上げました。


■地域全体へのさらなる普及

 今年度(2026年度)は、この成果をさらに地域全体へ広げるため、苓北中学校を含む天草地域内の11校でCG授業を予定しています!

 中学校で「デジタルでものをつくる楽しさ」を知り、高校でさらに本格的な技術を学び、卒業後は地元のスタジオや進出企業でクリエイターとして世界へ羽ばたく。

 そんな、天草にいながら自分の夢を叶えられる一貫した未来のルートを、私たちはもっと強固にしていきたいと考えています。


■「地方創生×デジタル教育」の意義

 私たちはこのプロジェクトを通じて、3つの未来を目指しています。

  1. 「失敗しても大丈夫!」な挑戦の場をつくる

    最新のCGやAIに触れ、ワクワクしながら試行錯誤できる環境を子どもたちに届けます。


  2. 教育の「地産地消」を当たり前に

    天草の中で「教え、教えられる」温かい関係を築き、

    ずっと続く教育の土壌を作ります。


  3. 未来の天草を支えるクリエイターの種まき

    育成された405名の生徒たちが、将来の天草のデジタル産業を引っ張る主役に

    なってくれることを全力で応援します。


©2023 一般社団法人デジタルアート天草

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