
天草工業高校CG系列は、熊本県高森町にある「高森高校マンガ学科」との間で、
未来のコンテンツクリエイター育成に向けた連携をスタートしました!
その記念すべき第一弾として、2025年12月2日、高森高校マンガ学科による交換授業を開催。天草工業高校の生徒たちが、マンガ制作のプロから専門的な知識と技術を学びました!
エンタメ業界の「今」と「未来」
第一弾の講師を務めてくださったのは、高森高校マンガ学科で指導を行っている
「株式会社熊本コアミックス」の代表取締役社長・持田修一氏です。
授業の前半では、日本のエンタメが置かれているリアルな現状についてのお話がありました。 最新のデータをもとに、日本のコンテンツは「世界中で大ヒットするチャンス」を迎えている一方で、「国内の少子化による衰退のピンチ」の境界線にいること。だからこそ、若いクリエイターを育て、挑戦できる環境を作ることが大切であると強調。
世界で一番売れているキャラクターの秘密や、熊本(地方)でクリエイターを育てるメリット、そしてマンガが持つ力について語られ、若者たちがゼロからイチを創造し、その価値を世界に広げていく可能性をお話されました。
心を動かす表現の秘密!マンガの核心に迫る技術指導
後半は、普段生徒たちが学んでいる「3DCG」とは一味違う、
マンガならではの表現テクニックにスポットが当てられました。
😊 キャラクターの「表情」の描き分け
マンガの魅力を伝えるために、最も重要と言っても過言ではない
表情の作り方を丁寧にレクチャー。
👁️ 読者の目を引きつける「視線の動かし方」
日本のマンガと海外のコミックの違いや、読者がページをめくったときにどう視線が動 くかを計算したコマ割りのノウハウなど、プロ直伝の裏ワザが次々と披露されました!
同じエンタメの世界でありながら、自分たちの知らないマンガ特有の表現手法に、天草工業高校CG系列の生徒たちは熱心に聞き入っていました。
🗨️ 持田社長から、未来のクリエイターへ贈る言葉
持田社長から最後に、これからの未来を作る若者たちへ、
こんな温かいエッセージを頂きました。
「若者たちは、ゼロからイチを創造し、その価値を無限大に拡大させながら世界に羽ばたいていく可能性を秘めています。その才能を覚醒させるチャンスや挑戦の環境をつくり、若者たちの活躍を世界に広げていく事が、日本のエンタメ業界にとって最も重要なことだと私たちは考えています。」
🚀 これからの展望
この交換授業は、熊本県内の異なる専門分野を学ぶ高校生同士が交流し、お互いの知識と技術を吸収し合う、実践的なクリエイター育成の第一歩となりました。
今後もORENDA WORLD、デジタルアート天草、天草工業高校、熊本コアミックス、高森高校は連携を深め、地方から世界へ羽ばたく若きクリエイターの輩出を目指してまいります!














